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 障害年金・再審査請求の事例


 
 再審査請求が認められ、5年遡及金額約600万円が支払われた事例

統合失調症(再審査請求)

 当初の決定では、遡及請求、事後重症請求共に不支給であったため、この決定を不服とし審査請求を行ったが、棄却。さらに再審査請求を行った。


 再審査請求の不服理由でアピールしたポイント

 @障害認定日及び裁定請求日のいずれにおいても、請求人については統合失調症等残遺症状として「自閉、感情鈍麻、意欲の減退」があり、人格変化としては「無関心、無為」、また、妄想や幻聴がみられるといった異常体験を有していたこと。

 そして、そのために認定日から裁定請求に至るまでの期間全般にわたり、労働はもちろんのこと、日常生活においても著しい制限が加えられているという状態が継続していたこと。

 にもかかわらず、審査請求決定書において『「(請求人の)発病時からの療養及び症状の経過を含めて判断すると・・・(中略)・・・残遺状態または病状があるため人格変化、思考障害、その他妄想・幻覚等の異常体験があるため、日常生活が著しい制限を受けるもの」に相当すると認めることは困難である』と断じている点については、著しい事実誤認に基づくものであり、かつ、根拠を欠く不当な判断であるといわざるを得ない。

 A審査請求決定書には、診断書を作成した●●医師の見解として、「初対面では神経症と診断されうる」、「小生の第一印象はSchizoid personality(分裂病質人格障害)」、「病歴としては20才すぎて徐々に症状呈しており、Schizophrenia(統合失調症)の発病と考える」と記載されている。

 この点、確かに認定基準においては「人格障害は原則として認定の対象とならない」、「神経症にあっては、・・・(中略)・・・認定の対象とならない」とされている。

 しかし、●●医師は、あくまでも初診時の所見として「初対面では神経症という診断とされる可能性もあるであろう」、「自分としての第一印象は分裂病質人格障害であった」、と述べているだけであって、「病歴としては20才すぎて徐々に症状呈しており、Schizophreniaの発病と考える」とされている通り、請求人の傷病名は統合失調症であり、人格障害でも神経症でもないことは明白な事実である。

 上記の内容および障害認定日、請求日の日常生活の状態をより詳細にアピールした結果、当初の決定が覆り、5年遡及で障害基礎年金2級(子の加算額を含め約600万円の支給)となった。

結果

 遡及請求・不支給 → 5年遡及・障害基礎年金2級(子の加算有り)



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